70年代不動産フラットハウス|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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2017.05.11

70年代不動産フラットハウス

纐纈雅文

こんにちは

いつも読んでくださりありがとうございます。

GW開け久ぶりに投稿させてもらいます。

昨日今日と金沢市に70年代不動産の勉強に行ってきました。

日本の空き家事情は今後ますます深刻になります。

同時に土地や建物などの相続の問題も出てきます。

このような社会の問題を解決するヒントを少し得ることができました。

今回は70年代不動産でかっこいいフラットハウスを

見せていただきましたので少しだけ紹介します。

70年代不動産の標準は窓は既設を使い内窓を入れますが

こちらは輸入の窓に入れ替えています

外壁を板張りとセナジーの塗り壁で仕上げられています。

そしてこの窓で意匠性がグーンとアップします。

とてもかっこいいフラットハウスでした。

この記事を書いた人

代表取締役

纐纈雅文

1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。