サブウェイタイル|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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2017.01.11

サブウェイタイル

纐纈雅文

こんにちは

いつもお読みいただきありがとうございます。

朝刊に「19年元日から新元号」と大きな見出しがありました。

天皇陛下が退位について発言されるに至るまでの決断は、

相当な覚悟がおありになったのではないかと思います。

会社の経営に置き換えても同じようなことが言えますね。

自分は先代の元気な内に引き継ぎましたが、やはり経営者

トップになるには覚悟が必要でした。

 

さて、今日は最近よく使用されているサブウェイタイルをご紹介します。

ニューヨークの地下鉄のこちらの白いタイル

目地の色を変えたり、目地をなくしたりするなどすると

また違う感じに仕上がります。

この記事を書いた人

代表取締役

纐纈雅文

1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。