タイルの色|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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こんにちは

いつも読んでくださりありがとうございます。

今日は営業担当でミッションマーケッティングと仕事の組みづくりを勉強しました。

社内誰でもわかる仕組みづくりをしていきたいと思います。

まずは現状の棚卸し

よくできていること。

ある程度できているが改善が必要。

なかなかできていないこと。

まずは自己評価し、その後仲間の評価を共有

何をするのかより何のためにするのか?

皆さんの会社にはこの人がいないとできないという仕事はないですか?

どうしても属人的になりがち

他の人がやりたくてもやり方が分からない。

分からない、見えないから不安が募る

こんなことはありませんか?

全体最適の見える化できる仕組みをつくり上げていきます。

 

今日は先日金沢に行った時に入ったカフェを紹介します。

 

このタイルの色とカウンターの色そして

天井から吊り下げれれてるアイアンの棚

偶然先日お引き渡ししたお家に使ったタイルで同じ色でした。

狭い空間ですが大人な落ち着いた色づかいのお店で

店員さんの服装もおしゃれで私は好きですが

皆様はどんなカフェがお好きでしょうか?

この記事を書いた人

代表取締役

纐纈雅文

1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。