父親の威厳?|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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2019.12.25

父親の威厳?

江頭真一 江頭真一

こんばんは。

今年もあと少しとなってしまいましたね。

年を取ると段々と1年が短くなっている気がするのは自分だけでしょうか?

いきなりですがこれは何かわかりますか?

見た感じで分かったかな?

キューブラジオというそうです。

少し前に中学生の娘にラジオ作って。建築やってるんだから簡単でしょ。

って。建築屋さんはラジオ作らんけど、、、。

そんな事いっても始まらないので見せてもらいました。

今の中学生は女の子も技術やるんですね。

自分の時代は女の子は家庭科だった気がしますが。これも時代ですね。

久しぶりに上のお姉ちゃんに頼られたのでここは父親の凄いところを見せようと思い

見せてもらいました。

途中まで作ってあるので何が悪いのかが分からなかったけど作り方を見せて貰ったら何となくわかった気がしました。

早速やりだしたらピキッて。変な音が。

開始早々やらかしました。

自分でもびっくり。

どうしようか考えて色々とあれやったりこれやったり。

さすが自分。何とかフォロー出来ました。

接続して蓋閉めてスイッチON。

音がしっかりなりました。

娘にも褒めてもらい何とか父親の威厳は保つ事が出来ました。

途中マジで焦りましたが結果良ければ良しですね。

今年最後の試練でしたが成功で終われて良かったです。

来年も皆様にブログ読んでもらえるように頑張っていきたいと思います。

 

 

この記事を書いた人

江頭真一
住宅事業部

江頭真一

専門卒業後入った会社では住宅をメインに先輩のサポートを日々させて頂きました。入社して半年くらいで初めて現場を持たせて頂きお客様とのやり取りから現場の指示など初めての事がいっぱいでした。もちろん初めてなので先輩の指導受けながら精一杯頑張ったのですがやれていない事の方が多かったと思います。そんな自分にお客様が引き渡しの時に頑張ってくれてありがとう。と一言褒めてくれました。その時の事は今でも忘れる事が出来ません。その時とは会社は変わってはしまいましたがこれからも最後にそう言ってもらえるように頑張っていきたいと思っています。