登山日誌|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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みなさん、こんにちは。

設計担当のいづくんです。よろしくお願いいたします。

今回は、中津川市と白川町との境にある、二ッ森山(標高1223M)に行ってきました。

この山は東側から見ると双耳峰になっているためこの名前が付けられたそうです。

今回は切越峠から入り、尾根を南下するルートで行ってきました。

 

切越峠からの入山です。

入り口にはこんな注意書きも・・・。

注意しましょう。

高度差をあまり感じることなく、どんどん登っていきます。

大きな岩の間を通っていきます。

しかし、この真っ二つに割れた岩。どの様な状況で割れ、ここに留まったのでしょうかね・・・。

面白いですね。

そして、いよいよ登頂です。

登頂するといきなり素晴らしい眺望が現れます。少し感動です。

山頂横には展望小屋が設置されてあり、今回のもぐもぐタイムを取らさせていただきました。

下界は気温35度だったのですが、さすが標高1223m。展望小屋の温度計を見ると25度!でした。涼しい~。

次はどこへいこうかなぁ・・・。

この記事を書いた人

佐伯泉
住宅事業部

佐伯泉

1961年1月1日生まれ。高校まで岐阜県に在住。その後、若いうちは金をためるより経験をためようと思い上京。結婚を期に岐阜県にUターン。一級建築士を取得後、設計事務所、建設会社等を渡り歩き多くの建物の設計に携わらさせていただきました。最近趣味を増やそうと思い、登山を始めています。残りの人生、これまで以上楽しみたいと思います。