自転車用ラック|岐阜県(御嵩町・可児市・多治見市)・愛知県(犬山市・瀬戸市)で自然素材を使ったデザイン住宅を建てる地域密着型の工務店
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2021.08.02

自転車用ラック

纐纈雅文

こんにちは

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

自分の好きなものを眺めていたり、

好きなものに囲まれているだけで

日々の暮らしが愉しくなると思いますが、

皆様はいかがでしょうか?

今日は自分の大切な自転車をどのようにどこに置くのか

そんな体験をお話しします。

ロードバイクは、わずか7Kgくらいなので片手で持てますが、

マウンテンバイクは軽いものでも12Kg程あり

E-BIKEになると重いものは20Kgを超えてきます。

しかも車長もロードよりマウンテンの方が長いので、どこに収納するか

また、盗難も心配なので、購入前に置き場所を考えておく必要があると思います。

 

私は新築した後に、サイクリングを始めたので、家の中に自転車を置くことなど全く考えていませんでした。

家をつくる前からしていたら、また違っていたかもしれません。

ロードバイクは軽いし、ディスプレイしてもカッコいいので、リビングにスタンド掛けにしました。

マウンテンは鍵のかかる車庫に、ラック掛けできるよう壁補強と専用金具を取り付けました。

自転車用ラック

タイヤをラックに掛けた後、黄色いピンを引くだけで軸が回転できるので幅に合わせて左右にフレて

場所も取らず、狭いスペースでも置きやすいです。

大切な自転車の収納を考えていらっしゃるお客さま

お気軽にお声がけ下さい!s

この記事を書いた人

代表取締役

纐纈雅文

1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。